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苫米地英人氏×長倉顕太氏の仮想通貨の新ルールで一儲けしてみる?

2021年6月20日情報商材検証,仮想通貨

苫米地英人×長倉顕太の仮想通貨の新ルールで一儲けしてみる?徹底鬼検証!

皆さんこんにちは。

検証の鬼どらいちです。

中国の2019年4~6月期の物価の変動分を除いた実質経済成長率は6・2%だったそうです。

1~3月期の6・4%を下回り、四半期の成長率としては比較可能な1992年以降、最低を記録しました。

市場は6・3%程度を予想しており、これも下回ったそうです。

これらは中国国家統計局の発表ですが、同時に発表された経済指標を見ると、今年上半期は消費や鉱工業生産、固定資産投資の伸びが昨年より鈍く、米中貿易摩擦が景況感を悪化させている影響が出ているとみられるようです。

自動車や半導体の生産量は昨年より減少しています。

上半期の成長率は6・3%で、政府が立てた年間目標6・0~6・5%の中間に位置しているようですが、国家統計局の会見では、「内外の経済情勢は依然、複雑で厳しく、世界経済、貿易の成長は鈍化している所があり、新たな下方圧力を受けている」と、米国との貿易摩擦などが経済成長に与える影響に警戒を示しています。

さて、本日検証する商材は仮想通貨の新ルール。

LET’S START!

苫米地英人氏×長倉顕太氏の仮想通貨の新ルール
苫米地英人氏×長倉顕太氏の仮想通貨の新ルール

特定商取引法に基づく表記・・・記載無し

販売URL…https://tomabechi-nagakura.com/opt1/501.html

苫米地英人氏×長倉顕太氏

仮想通貨がビジネスモデルの今回の無料オファー。

苫米地英人氏の以前のオファー同様高額塾に発展するかと思われるが、

今のところはどうなるかは分かっていない。

苫米地英人氏×長倉顕太氏の仮想通貨の新ルール00
苫米地英人氏×長倉顕太氏の仮想通貨の新ルール00

このオファーのランディングページのモノだが、

苫米地英人氏は検索すれば結構情報がある。

博士を付けて呼ばれていたりもしているが、

こんな情報もあったりする↓。

苫米地英人氏×長倉顕太氏の仮想通貨の新ルール01
苫米地英人氏×長倉顕太氏の仮想通貨の新ルール01

http://henkin-support.com/kasoutsukanoshinjitsusagi/

この業界の性質上、こうあってもまあ不思議ではないのだが・・・

このような情報もあったりして↓。

「合同会社一二三」は「仮想通貨」の動向に興味をもつ人々に対し、【ビットコイン暴落!】との触れ込みの広告(LP)にて、苫米地博士“という暗号通貨(仮想通貨)の<世界的権威>を背景に、下記3種の商材を販売した。

① 【Fintech Master Club】(フィンテックマスタークラブ):98000円
②同【FintechMasterClubPlatinumCourse】(プラチナコース):498000円
③同【オンライン受講コース】:398000円

https://mato.ma/project/fintechmaster-tomabechi

残念ながら、やはり信用できない人物である可能性が高い・・・

又、このオファーのもう一人の方である、長倉顕太氏だが、

長倉顕太氏
長倉顕太氏

久保優太氏×長倉顕太氏のお金の守り方・増やし方の授業で本当に増えるのか?

以前、このブログでも検証した商材↑。

この方のネットでの評判も、残念ながらあまり良くないが・・・

比較的著名な人と組む傾向があるのかな?

長倉顕太氏が絡んだ時点で、そのオファーに手を出さないほうがいい、

なんて意見もちらほらあったりして・・・

インタビュアーとして登場することが多いが、その商材で儲けたという情報はあまりない・・・

このお二方のオファーであるが、完全無料では終わらない予感を感じさせるな・・・

2人のギャラで結構いきそうだ・・・

仮想通貨の新ルール

’’お金・経済的な不安を払拭し、富裕層の仲間入りをする

今年最大のプロジェクトへ完全無料(0円)でご招待します”

といういうにセールス文句で、

’’仮想通貨で稼ぐ最後のチャンスに乗り

稼ぐ秘密・方法を公開する’’

らしいが、

動画では、詳細については全く説明されていない、

プロダクトローンチ、となっている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一時どん底まで落ちたビットコインのチャートが、

最近は復調傾向にあるので、これに便乗した案件と言わざるを得ないな。

苫米地英人が本当に博士ならば、ビットコインが高騰し出す前からその稼ぐ秘密を公開できたのでは?

と、思わず突っ込みたくなるような、セールスである。

おまけに、完全無料を謳っておいて、高額塾の販売、バックエンド・・・

オチが見えてしまっているのも残念だな・・・

アウトだ。

まとめ

さて、まとめてみよう。

苫米地英人氏(博士)の以前のオファーが高額塾の販売へと発展している

苫米地英人氏(博士)が以前販売した高額塾を、matomaで集団訴訟をしようする動きがある。

・今回のオファーは完全無料と謳っているが、苫米地英人氏(博士)の実績から、完全無料である可能性は少ない。もし、有料のモノを販売するのであれば、完全無料と謳うべきではない。

・その他、ネットでの苫米地英人氏(博士)のネットでの評判が良くない。

・インタビュアーの長倉顕太氏のネットでの評判が良くない

博士と呼ばれているのであれば、自信を持って、最初から有料として販売すれば良いと思う。

だって博士だったら、塾に参加したいという人が沢山いるでしょ?

それをしないのは、博士に皆さんを稼がせる自信がないことの裏返しと判断せざるを得ない。

苫米地英人博士、

アウト。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日も最後まで閲覧して頂きありがとうございました。

以上、どらいちよりの報告完了!

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まだまだ、この業界の端っこの立ち位置にいる俺ですが、少しでも皆さんのお役に立てれば、と思いこのブログを立ち上げました。

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