Break25 渡邊正光 最短1分で1万円分の資産を増やす衝撃的方法がeスポーツだって…
Break25 渡邊正光 最短1分で1万円分の資産を増やす衝撃的方法がeスポーツだって… 徹底鬼検証!
皆さんこんにちは。
検証の鬼、どらいちです。
ロイター通信は13日、米財務省など複数の政府機関が数カ月にわたり外国政府によるハッキング被害を受け、職員のメールなどを監視されていたと伝えた。 また、米紙ワシントン・ポスト(電子版)は、ロシア政府のハッカーが背後にいるとして、連邦捜査局(FBI)が捜査していると報じた。 12日にホワイトハウスの国家安全保障会議(NSC)でこの問題の対応が話し合われた。当局者はロイターに「米国政府とその関係者を狙った大規模なサイバースパイ作戦だ」と指摘した。 -時事通信より |
冷戦再来ですか?
さて、本日検証する商材は、Break25 渡邊正光。
Let’s Start!
特定商取引法に基づく表示
販売会社 BRACE LINKS LLC 運営責任者 田中圭 問い合わせ先 info〇brave-links.com
お問い合わせはLINEよりお願い致します。
※メールを送る場合、〇を@に変更してください。所在地 東京都板橋区高島平4-5-8 表現及び商品に関する注意書き 本商品に示された表現や再現性には個人差があり必ずしも利益や効果を保証したものではございません。 著作権について 当サイト及び情報は、著作権、商標権、
その他の知的財産権により保護されています。
このホームページまたは、コンテンツ、
画像等全てを著作権者に無断で使用、複製送信、
頒布、改変、翻訳、デザインの模倣等利用することは
著作権法違反となります。発覚した場合、
損害賠償として一千万円をご請求します。引用元:https://break25.com/lasfep/lawl/
Break25 渡邊正光
日利100%可能
最短1分で1万円!?
期間限定!参加費無料!
というセールスを謳った今回のオファー・・・
で、何を行うのかというと、ランディングページにも出ている通り、eスポーツで稼ごうというオファーのようだ。
eスポーツとは、
eスポーツ(イースポーツ、英: esports)は、コンピュータゲーム(ビデオゲーム)をスポーツ競技として捉える際の名称である[1]。エレクトロニック・スポーツ (electronic sports) の略称であり、eSports、e-Sports、電子競技(でんしきょうぎ)などとも表記される[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/E%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84
ゲームの競技大会のことだ。
つまり、ゲームの競技大会にベットするわけだね・・・
これって、スポーツベッティングの中の一つということになる。
スポーツベッティングは、スポーツの結果を予測し、結果に賭けをする活動です。
https://en.wikipedia.org/wiki/Sports_betting
↑賭けをする活動って…Google翻訳なので、若干日本語が変だね(笑)
ちなみに、eスポーツにベットできるオンラインカジノは結構ある・・・
https://www.10betjapan.com/sports/(10BET JAPANのURL)
しかし、eスポーツベットって、所詮は、賭け…即ち、賭博(ギャンブル)である。
このオファーの動画内では、eスポーツ市場などと呼んでいるが、市場ではく、賭博場と呼ぶべきだ。
賭博(とばく、英: gambling、独: Glücksspiel、仏: jeu d’argent)とは、金銭や品物を賭けて勝負を争う遊戯のこと[1]。
賭(け)事、博打(ばくち)、博奕(ばくえき)、勝負事とも。英語ではgamblingと呼ぶのが普通であるが、カタカナでは「ギャンブル」と表記されることが多い。gambleは娯楽としての賭博も含む広い考え方であり、危険性の高い冒険や意味のある危険、潜在性のある利益に手を付けること等という意味がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%AD%E5%8D%9A
だってねぇ…オンラインカジノの中の、スポーツベッティングにあるジャンルの一つなわけじゃん・・・
これが、賭博(ギャンブル)じゃなかったら、一体何が賭博(ギャンブル)なんだい?
オッズを見て、いけそうな方に賭ける…若しくは、贔屓のチームに賭ける・・・
こうやって楽しむのが、ギャンブルであり、俺のような強迫的ギャンブラーは手を出してはいけないのが、ギャンブルだ。
俺は、遊技として楽しむことはできないからね・・・
そういった類のものを、市場などと呼んで、まるで投資のようにオファーを出すのはどうかと思うよ・・・
それでは、eスポーツ賭博場のオファーについて深掘りしてみよう。
渡邊正光は演者さん?
今回のオファーの主役は、渡邊正光氏なる人物だ。
渡邊氏は、ギャンブルオファーではよくある凄腕の投資のシステムエンジニアという経歴を持っているようなのだが、eスポーツ賭博場にそのような経歴は不要なんじゃないのかな?
渡邊正光 システムエンジニア 検索結果
↑一応検索をしてみたが、この渡邊氏についての情報はヒットしない・・・
渡邊氏の動画でのセリフ回し、そして、カンペの確認の仕方から考えてみると、このオファーの出演者募集に応募してきた演者さんかと思われる・・・
そもそも、大手銀行で10年以上働き、システムエンジニアとして独立された方が、eスポーツベットのシグナル配信システムを構築し、このような無料オファーで販売を行うなんてことは考えられない。
そして、今回はインタビュアーの方も、動画内で、その経歴を披露している。
↑ちょっと、無理のある経歴だね?
本来、国内で3社の会社を経営している方は、どう考えても忙しい。
無料オファーのインタビュアーなんてしている暇はないだろう・・・
Break25
前述の通り、このBreak25は、eスポーツベットのシグナル配信のオファーである。
皆さん、eスポーツでどちらが勝つかなんていうことは、誰にも分からない。
これは、他ジャンルのスポーツベットにも言えることだ。
もし、このBreak25運営が、どちらが勝つか分かっているのであれば、別に他の人に教える必要はないよね?
Break25運営だけが、勝者に賭けて儲ければいいだけことだ。
まして、そのような超貴重な情報を、このように不特定多数に向けた、無料オファーで案内してくるだろうか?
つまり、このオファーは、皆さんを稼がせることが目的ではなく、運営側が、皆さんから稼ぐことが目的なのである。
運営の意図をよーく理解して頂きたい。
ギャンブル系の情報商材で「簡単に稼げる」「必ず当たる」という言葉が出てきたら注意して下さい。ギャンブルは、勝つか負けるか不明確なものです。
もし、仮にギャンブルの必勝法があれば、勝ち続けてお金を儲けることができるため、他人に商材として販売する必要がありません。
https://mato.ma/column/1302
特商法について
特商法に記載されている、BRACE LINKS LLCという販売会社だが、そのまま検索しても、会社情報はヒットしない。
どうやら、正式には、BRACE LINKS合同会社という会社のようだ・・・
https://www.houjin.info/detail/4011403003064/(法人.infoにリンク)
そして、所在地も特商法には正しく記載されていない。
正しい所在地は、
東京都板橋区高島平4丁目5番8号ハイム高島平201↓
である。
会社名といい…何か意図的なモノを感じてしまう・・・
特商法表記そのものにはあまり言及しない当ブログだが、これはダメだろ・・・
↓参考資料。
販売業者又は役務提供事業者の「氏名又は名称」については、個人事業者の場合は戸籍上の氏名又は商業登記簿に記載された商号を、法人にあっては登記簿上の名称を記載することを要し、通称や屋号、サイト名のみを表示することは認められません。
https://www.no-trouble.caa.go.jp/qa/advertising.html住所については、現に活動している住所について、省略せずに(たとえば部屋番号まで)表示することが必要です。個人事業者についても、事業所の所在地を住所として表示する必要があります。個人が自宅で事業活動を行っているのであれば、自宅の住所を表示する必要があります。ただし、消費者からの請求によって、広告表示事項を記載した書面又は電子メール等を「遅滞なく」提供することを広告に表示し、かつ、実際に請求があった場合に「遅滞なく」提供できるような措置を講じている場合には、事業者の住所の表示を省略することも可能です。なお、ここでいう「遅滞なく」提供されることとは、販売方法、申込みの有効期限等の取引実態に即して、申込みの意思決定に先立って十分な時間的余裕をもって提供されることをいいます。
https://www.no-trouble.caa.go.jp/qa/advertising.html
まとめ
さて、ちょっと酷い特商法だったが、eスポーツ賭博場のオファーは如何だったであろうか?
ちなにみ、このオファーは、セミナーへの勧誘である。
eスポーツ賭博場ではないが、以前にも、ブックメーカーのオファーで、セミナーへの勧誘が目的だったオファーを検証した・・・↓
パールシステム ブックメーカー運用投資ツール 無料セミナーはどうなの?
↑ほぼ1年前のオファーだ。
そして、そのオファーについては、被害に遭われたから、以下の報告を頂いている・・・
(株)マーケティングジャパン 藤田 洋平( BMライフプランニング )は詐欺です。 藤田 洋平はセミナーでパールシステムを 「 月利 192%、会員全員が稼いでる、開発中から ここ 2年マイナス月は一回もない 」 と云って 40万円 以上のブックメーカーの自動売買ソフト購入を勧められ、 ブックメーカーのオートベッティングソフトを 10万の資金で 1回 6000円 BET 2週間、( 1日、23時間 ) 使って マイナス 6100円でソフトは 100回ほどトレードして損しました。 8-10回、小さく買って ドカンと 1回負けて それまでのプラスが全てパアに なる、の繰り返しが 5回ほど ありました。 たまたま、ではなく ずっと同じ勝率、利ザヤのトレードでした。 1日、12時間、1カ月、動かすのと同じくらい実践したのです。 このまま続けてもセミナーで販売時に説明された月利 192%は100%実現できない惨々な結果です。 藤田 洋平が月利 192%と云って販売しているのは 2万で売ってるオモチャくらいのレベルのソフトです。 問い詰めたらサポートの返事は全く来ず、悪質にも ほどがあります。購入時の振込先、-> カ)マーケティングジャパン 絶対に許せないし同じ犠牲者を出したくないのでネットで拡散して |
被害に遭われながらも、非常に良心的なメッセージだと思う。
このBreak25がどうなるかは分からない、しかし、この記事を読んで頂いた方は、よくお考えになり、参加するorしないを冷静に判断して頂きたい。
それでは。
今日も最後まで閲覧して頂きありがとうございました。
以上、どらいちよりの報告完了!
俺の経験上、簡単に稼げる…といった類のオファーには必ず落とし穴があります。
その為、当ブログでは、ソコソコの苦労をして、成果を上げられる商材しか推薦していません。
現在のところ、5商材で、ビジネスモデルは、FX×4、株式投資×1です。
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*情報を頂いた方のプライバシーは厳守します。
ディスカッション
コメント一覧
どらいち様
お疲れ様です。
ギャンブルは、eスポーツじゃない
世界一になったプロゲーマーが、TVに出ていました。
コンピュータゲーム(ビデオゲーム)をスポーツ競技として捉える際の名称である 。
eスポーツは多くの場合、組織化されたマルチプレイヤーコンピュータゲーム(英語版)の競技大会として開催されており、特にプロ選手(プロゲーマー)同士で、個人またはチームとして対戦する。競技大会は長い間、コンピュータゲーム文化の一部であったが、プロゲーマーの参加やライブストリーミング配信を通じたイベント観戦が人気になる2000年代後半までは、主にアマチュアの間で行われていた[3][4]。2010年代になると、多くのコンピュータゲームの開発企業がトーナメントなどのイベントを積極的に企画し、開催資金を提供するようになり、eスポーツはコンピュータゲーム業界にとって重要な要素となった。
eスポーツはLANパーティの中から生まれたとされる[5]。欧米では1990年代後半から高額な賞金がかけられた世界規模の大会も開催され、参加者の中にはアマチュアから年収1億円を超えるプロゲーマーまで含まれる[6][7]。
競技として一般的に用いられるコンピュータゲームのジャンルは、マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ (MOBA) や、ファーストパーソン・シューティングゲーム (FPS)、対戦型格闘ゲーム、カードゲーム、バトルロイヤルゲーム、リアルタイムストラテジー (RTS) などがある。人気のある競技タイトルとしては、『League of Legends』や『オーバーウォッチ』、DotA(英語版)シリーズ、カウンターストライクシリーズ、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ、スタークラフトシリーズなどがある。アメリカでは2013年に『League of Legends』や『スタークラフト2』といった競技タイトルがプロフェッショナルスポーツと認定され、外国人選手に対してアスリートビザが発行された[8][9]。日本では2016年に初めて、国内のチームで活動する韓国人選手にアスリートビザが発行された[10][11]。
2017年の調査では、eスポーツの視聴者は世界中で3億8,500万人以上いるとされている[12]。YouTubeやTwitchを中心としたオンラインストリーミングプラットフォームの利用の高まりは、eスポーツ競技の成長とプロモーションの中心となっている[4]。視聴率は男性が約85パーセント、女性が約15パーセントとなっており、18歳から34歳の視聴者が大半を占め、中には、プロとしてプレイしている女性ゲーマーもいる[13][14][15]。eスポーツの人気と認知度が高まったのはアジア、特に、中国と韓国であり、中国では2000年以降、プロ選手のライセンスを発行している。ヨーロッパやアメリカでも人気があり、これらの地域では、地方だけでなく国際的なイベントが開催されている。
日本国内におけるeスポーツ市場は、大規模なコンピュータゲーム産業(英語版)があるにも関わらず、成長が遅れている[16][17][18][19]。その主な原因は、景品表示法や賭博及び富くじに関する罪(刑法)への抵触の可能性など、法規制によるものが大きく、賞金といった金銭的利益を巡るさまざまな形態の競争に制約を課していることにある[16][18]。また、世界規模で見ても競技タイトルとしては『League of Legends』や『カウンターストライク グローバル・オフェンシブ』といったパーソナルコンピュータ専用のゲーム作品(パソコンゲーム)が活況となっているが、日本ではパソコンゲームよりもコンシューマーゲーム(家庭用ゲーム)が主流となっており、パソコンゲームの市場の小ささに相関してユーザー数も少ないとされ、コンピュータゲームに関する文化の違いによるものとも考えられている[18]。しかしながら、国内のeスポーツ市場は徐々に拡大し、2019年の市場規模は前年比127パーセントの61.2億円という調査結果も出ており、今後も成長が見込まれている
出典元:Wikipedia
悪魔野菜は、eスポーツの情報から鷺企画を思いつき、ウルト〇クイズも知っていたので利用したと思われます。
アラセミ様(V.I.P.)
コメントありがとうございます。
記事本文にも記載してありますが、eスポーツはギャンブルではありません。
しかし、オンラインカジノには、サッカー等のスポーツベットの中に、賭けの対象として、eスポーツが存在しています。
詳しくは、こちらを↓
https://kajinomania.com/1101
こちら↓もぞうぞ。
”スポーツベッティングにも関心を寄せている多くのオンラインカジノは、有名なDota 2トーナメントなど、世界中の主要なeスポーツイベントのオッズを提供し始めています。 インターナショナル。 試合やトーナメントの結果のオッズを特徴とするだけでなく、多くの場合、プレイ中のオプションもあります。これは、最終的に賭けをする前にゲームの進行状況を追跡できることを意味します。”
https://estnn.com/how-esports-influence-is-increasingly-being-felt-in-the-online-casino-world/
↑ここで紹介されているサイトは、全てオンラインカジノです。
従いまして、オンラインカジノにおける賭けの対象としてのeスポーツは、ギャンブルに分類されます。
どらいち様
返信ありがとうございます。
私は、プロゲーマーの存在するものだけがeスポーツとして見ています。
私は、ギャンブルをeスポーツだなんて認めませんよ。
アラセミ様(V.I.P.)
ご返信ありがとうございます。
違うんです。
誤解されています。
eスポーツそのもの、それでプレイするゲーマーはギャンブルとは無関係なんです。
eスポーツベットとは、ブックメーカー、若しくは、オンラインカジノ側で、ゲームイベントに勝手にオッズをつけて、勝手に賭けを行っているんです。
これは、他のスポーツベットにもいえます。
例えば、スポーツベットのサッカーも、勝手にブックメーカー、若しくは、オンラインカジノ側で、ゲームに対してオッズをつけて賭けを行っています。
つまり、
胴元=ブックメーカー、若しくは、オンラインカジノ
となり、そこで、ギャンブラー達が賭けを行います。
eスポーツは、その賭けの対象となるだけで、ブックメーカー、若しくは、オンラインカジノの為に、ゲームを行うわけではありません。
どらいち様
返信ありがとうございます。
ギャンブラー達は、碌な死に方はしないと思いますから、どうでもいいです。
被害者を作らず、自分たちだけで破滅して頂けると助かります。
アラセミ様(V.I.P.)
コメントありがとうございます。
娯楽としてのギャンブルは、いいと思うのですが、そうでないものは、ダメですね。
こういったオファーは、ギャンブルを投資と言っている時点でアウトだと思います。
どらいち様
お疲れ様です。
返信ありがとうございます。
依存症の方に酷なオファーですね。
アラセミ様(V.I.P.)
コメントありがとうございます。
依存症の人は、この手のオファーには興味がないと思います。
興味があるのは○○必勝法でしょうね。
ギャンブルで投資、みたいなまどろっこしいものは、あまり魅力的ではありません。
俺は、どちらも興味ないです。
どらいち様
返信ありがとうございます。
>俺は、どちらも興味ないです。
昔、パチンコ必勝法云々というものがあったようですが、今のどらいち様であればスルー出来ると思います。
アラセミ様(V.I.P.)
コメントありがとうございます。
>昔、パチンコ必勝法云々というものがあった
ありましたね・・・
俺は購入していませんが、海物語という機種の必勝法が5千円くらいで出回っていました。
よく考えてみれば、5千円なんて言う価格で、必勝法が出回るはずありません。
もし、その内容が本当に必勝法だとしても、パチンコメーカーがその必勝法を入手して対策を講じれば、それで終わりです。
どらいち様
返信ありがとうございます。
まあ。鷺氏の考えることですからね。
本物であれば、雑誌に載り、店側が対策を取る。
で新たに攻略法が雑誌に載り、店側が対策を取るを繰り返している。
アラセミ様(V.I.P)
コメントありがとうございます。
人工の機械である以上、攻略法はあると、パチンコメーカーの人が言っていたのを覚えています。
しかしねぇ・・・
そのようなモノ一生懸命に探すのであれば、FXチャートを研究するほうが、よほど価値があると思います。
現在FXを勉強中のギャンブル依存症から言わせて頂くと、やはり、ギャンブルと投資は別物です。
ギャンブルでルールを作ることは難しいですが、投資はルールを自分で作り、リスクを抑えることができます。
どらいち様
返信ありがとうございます。
どらいち様の言葉には、重みがありますね。
アラセミ様(V.I.P)
コメントありがとうございます。
とんでもないです。
私は、ただのギャンブル依存症の救いようのない人間です。
ただ、同じ過ちは繰り返したくないです。
とはいえ、結構繰り返していますが・・・
どらいち様
返信ありがとうございます。
魂が、成長していれば順調です。
アラセミ様(V.I.P)
コメントありがとうございます。
>魂が、成長していれば順調です。
そうありたいですね。
アラセミ様は如何ですか?